まいど!宿の親爺です。
ここ数日、なんだか妙に生温けぇ風が吹いてますね。
おかげで、あんなにあった雪がみるみる解けちまって、表を歩けばどこもかしこも泥んこ道。春が来るのは嬉しいんですが、こう急だと親爺は気が気じゃありません。
スキー場の雪が……!
一番の心配は、やっぱりスキー場ですよ。コースの雪がどんどん薄くなってきて、このままじゃシーズンが早々に終わっちまうんじゃないかって、毎日山を見上げては溜息をついてます。せっかく遊びに来てくれるお客さんに、思いっきり滑ってほしいんだけどなぁ。
尾瀬の知り合いからの便り
そうそう、昨日、尾瀬ヶ原の山小屋にいる馴染みの連中に様子を聞いてみたんです。
ちょうど小屋の雪下ろしに行ったそうなんですが、「今年はとにかく雪が少ねぇ」ってボヤいてました。あんな豪雪地帯でも雪が足りないなんて、やっぱり今年はちょっと異常かもしれません。
花が急ぎすぎなきゃいいが
雪解けが早いとなると、次に気になるのは春の花たちです。
水芭蕉や高山植物が、あんまり早く咲き始めちまうんじゃないかとね。あんまり急いで咲くと、霜にやられちまうこともある。花たちには、あせらず、ゆっくり準備して出てきてもらいたいもんです。
自然相手のことだから、こればっかりはどうしようもねぇんですが……。
でもまぁ、どんな状況でも、いらしてくれたお客さんに「来てよかった」と思ってもらえるよう、親爺は精一杯もてなすだけです!
皆さんも、変わりやすい空模様に気をつけて過ごしておくんなさい。